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いや〜SweetFXのギザギザのジャギを緩和するSMAAアンチエイリアスのことナメてたわ〜。 デバッグのオプション設定を調べてみたんだけど、奥が深い。 #define SMAA_DEBUG_OUTPUT の設定で表示を切り替えられるんだけどスゴイわ。 画像は検出したエッジ部分を表示する設定にした場面だけど思ったよりちゃんと検出してくれるのね。
ちなみにコレが実際に滑らかにする部分を表示した画面。 #define SMAA_DEBUG_OUTPUT の設定で表示を切り替えられるんだけどあんまり適応されていなかったみたい。 動画とかで、違いが良くわからんって書いたけど、設定が弱すぎたみたいだね。
ちなみに元画像。この画面を切り替えました。 #define SMAA_DEBUG_OUTPUT の設定で表示を切り替えられるのは調整に便利やね。 というわけで、新たにちょこっと日本語訳を直したのを配布しなおしました。
// -- デバッグ項目の SMAA の設定 -- // SMAAの各種情報を映像で確認できます。 #define SMAA_DEBUG_OUTPUT 0 //[0 to 4] 0 = Normal(デバッグoffの通常表示), 1 = edgesTex(検出したエッジ部分を表示します), // 2 = blendTex(実際に滑らかにする部分を表示します), 3 = areaTex(???よくわからない), 4 = searchTex(???よくわからない) // トラブルシューティング専用の項目ですのでユーザーにはあまり関係ありません。
ここの部分の翻訳を少し細かくしたtxtになっています。
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