海外から拾ってきたVSelectってmugen用アプリが優秀すぎて
ビビッたです。 http://mug3.anikipedia.com/date/VSelect.zip 簡単に言うとselect.defの編集ツールなんですが、本体(mugen.exe)と同じ場所において使う感じで 初回起動するとmugen.exeの場所を指定する必要がある、 文字が全部英語と少し面倒なのですが、 画像のように登録されたキャラアイコンをマウスドラッグで 場所を入れ替えたり、VSelectにキャラのdefファイルを マウスドロップすると登録されたり、リスト表示すれば、 勝手にcharsフォルダのdefファイルを検索してリスト化して クリックで簡単登録できたりと無駄に高性能です。 editからsystem.defやmugen.cfgを指定したテキストエディタで直接開けるので ちょっと修正したいときなど探さなくていいので便利です。 キャラ登録数が多かったりすると、起動に時間がかかったりしますがそれ以外は満足な出来でした。 だれか日本語訳作ってくれないかなぁ〜。
どうも、ちゃんこそばです。手間が省けていいですね!これって1.1以外のバージョンでもできますかね?
AIパッチを付けたキャラを選択するとエラー落ちしたり、適応したはずの1.0版用ライフバーが適応されていなかったりで、 やっぱりwin版に移ったほうがいいのかなってことで。 初心者はwin版を使ったほうがいいと聞いたことがありますが どーでしょうか。
試してないですが、select.defを編集するツールですから出来ない事はないんじゃないですかね?
ただ、winmugen(mugenBeta)版でいいやつは、虹裏格闘の方に 同封されてたような? win版やmugen1.1のどっちが難しいかはちょっと意見が分かれますね〜。 個人的にはmugen1.1メインで使ってるのでコッチを推していますが エラーに少し厳しくなったので古いキャラとか修正しないと いけないヤツもありますし。 でも結構、使えるキャラも多いですしどっちを使っても いいんじゃないでしょうか?
悩んで悩んで、やっぱり1.0にすることにしました。
正式版ですし、なによりももし10以上の あたらしいバージョンのウィンドウズが出た場合、 win版が非対応になる可能性が高いと思うので。 エラーは自分で何とかしてみようと思います。 |