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 東方憑依華は冬コミかぁ〜。伊吹川は毎回、店舗委託待ちなのでいつ手に入るかなぁ〜。（汗） 霊夢さん、黄昏さんのスクショ画像見る限り完璧新技出してるからなぁ〜。 なんとか次回更新では入れたいところだけど・・・。  というか、霊夢さんの更新早くしないとなぁ〜。非想天則の刹那亜空穴を移植しようとしたんだけど あまりの複雑さに心折れそうだったデス。（苦笑） 5枚の線×5で25個の星型の誘導弾が配置される技なんだけど、 Helperを25個は使えない（Helperは敵味方あわせて56個こしか同時に使えないので ひとつの技で25個も占有するのはまずい。しかも連続で出せる技なので確実にあふれる（苦笑）） ので、弾はProjectileでやらないといけないという。（汗）。 しかも、グレイズ（弾すり抜け）と誘導弾の特性を持ったヤツを。 幸い、Andil.Dimerkさんが参考になる記述をニコニコ動画でアップしてたので 作れましたが。（笑） 久々に、sin,cosで座標計算したよ。 星の5つの頂点の角度は36度とかいらん知識が増えましたよ。（笑） 先は長いなぁ〜。  憑依華ドット絵、霊夢さんのが海外で配布されていたので入手しました。 たぶん体験版のかな？ まだ、本編のヤツ売り出されてないし。 体験版から追加されたヤツとかもあるかもしれないから、 まだ、油断できないけど。エフェクトは配布されてなかったし。 現在は、雨乞い祈りを製作中〜。 ちょっとづつ更新しています。 |
 海外から拾ってきたVSelectってmugen用アプリが優秀すぎてビビッたです。 http://mug3.anikipedia.com/date/VSelect.zip 簡単に言うとselect.defの編集ツールなんですが、本体（mugen.exe）と同じ場所において使う感じで 初回起動するとmugen.exeの場所を指定する必要がある、 文字が全部英語と少し面倒なのですが、 画像のように登録されたキャラアイコンをマウスドラッグで 場所を入れ替えたり、VSelectにキャラのdefファイルを マウスドロップすると登録されたり、リスト表示すれば、 勝手にcharsフォルダのdefファイルを検索してリスト化して クリックで簡単登録できたりと無駄に高性能です。 editからsystem.defやmugen.cfgを指定したテキストエディタで直接開けるので ちょっと修正したいときなど探さなくていいので便利です。 キャラ登録数が多かったりすると、起動に時間がかかったりしますがそれ以外は満足な出来でした。 だれか日本語訳作ってくれないかなぁ〜。
どうも、ちゃんこそばです。手間が省けていいですね！これって1.1以外のバージョンでもできますかね？
AIパッチを付けたキャラを選択するとエラー落ちしたり、適応したはずの1.0版用ライフバーが適応されていなかったりで、 やっぱりwin版に移ったほうがいいのかなってことで。 初心者はwin版を使ったほうがいいと聞いたことがありますが どーでしょうか。
試してないですが、select.defを編集するツールですから出来ない事はないんじゃないですかね？
ただ、winmugen(mugenBeta)版でいいやつは、虹裏格闘の方に 同封されてたような？ win版やmugen1.1のどっちが難しいかはちょっと意見が分かれますね〜。 個人的にはmugen1.1メインで使ってるのでコッチを推していますが エラーに少し厳しくなったので古いキャラとか修正しないと いけないヤツもありますし。 でも結構、使えるキャラも多いですしどっちを使っても いいんじゃないでしょうか？
悩んで悩んで、やっぱり1.0にすることにしました。
正式版ですし、なによりももし10以上の あたらしいバージョンのウィンドウズが出た場合、 win版が非対応になる可能性が高いと思うので。 エラーは自分で何とかしてみようと思います。 |
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はじめまして、ＭＵＧＥＮの動画を視聴するだけでは物足りないと思ったので遊んでみようと伊吹川さんのＭＵＧＥＮ1.1をダウンロードさせていただきました。
ごろごろむ氏という人の下記のブログで書いてあった記事のようにキャラセレクト画面の枠を変えてみたところ、ゲーム内では反映されませんでした。 ごろごろむ氏が使っていたＭＵＧＥＮは多分、カスタムされていない元からの設定であり、私がダウンロードしたＭＵＧＥＮは伊吹川さんがあらかじめカスタムされたものなので、そこの違いでキャラ枠が反映されないのだと思います。 一体どこの設定を変えれば反映されるのでしょうか。また、設定ファイル、アドオンはどうカスタムしたのか簡易的にで構いませんので教えていただけないでしょうか。 ちなみにキャラ枠は縦30、横38の合計1140枠です。（我ながらスゴイ数ですね・・・）
初めまして。いろいろ考えられるのですが
ちょっと原因を特定するために、以下の作業を試してください。 mugen.cfgファイル（dataフォルダの中にある）をテキストエディタで開いてください。 [Options]の項目にある motif = ？？？ をチェックしてください。 motif（モチーフ）とはMUGENの見た目を決定するアドオンの設定ファイル（system.def）のことです。 例えば、 motif = data\mugen1\system.def なら、dataフォルダ内のmugen1フォルダ内のsystem.defが mugen.exeを起動したときのデフォルトのアドオンの設定ファイルとなります。 とこのように書き換える設定ファイルが正しいかを確認してください。 [Select Info]などの解説はわかりやすく説明してますのでそれを参考に書き換えて保存します。 書き換えた後は、mugenを再起動してください。 アドオン関係の書換えの場合はmugen本体を起動しなおさないと反映されません。 思い当たったのはこんな感じですかね〜。 では、参考にしてみてください。ではでは〜。
確認してみましたが、
;motif = data/mugen16/system.def motif = data/mugen1/system.def でした。なぜ二つあるのかわかりませんが、まぁ多分初期設定のアドオンですね。 再ダウンロードして繰り返し[Select Info]を変えてMUGENを起動してみたところ無事キャラ枠が増えていました。 前回はsystem.defの rows = 13;4 columns = 6;3 の「；4」「；3」を消していましたが、今回は消さずにやってみました。この記号と数字は消さない方が無難だったでしょうか。 いずれにせよアドバイスありがとうございました。
;はMugenでは;以降をコメント文（説明文などを書く場所で、その行を消去しても影響がない。）として認識されます。
ですので、消しても消さなくても問題ないです。 ;motif = data/mugen16/system.def motif = data/mugen1/system.def の場合、motif = data/mugen1/system.defが読み込まれています。 （;を利用して使いたいsystem.defを切り替えていたようです。） まぁ、なにはともあれうまくいってよかったです。 ではでは〜。 |
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すいません下記ではなく上記のブログでしたね。ここの掲示板の仕様を勘違いしていました。
ああ、まただ！今度は返信ボタンを押していませんでした。何度も投稿失礼しました。
いえいえ〜。
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紅毛玉氏の心綺楼風ドットの東風谷早苗をMUGEN1.1用に改変していた者です。
質問ですが、そちらのMUGEN1.1専用キャラは、localcoordの変更に対応していますか？
どもども、お返事遅れてすみません。
うちで配布しているMUGEN1.1専用キャラですが、 製作してからlocalcoordの変更をしたことがないので どんな不具合があるのかは未検証です。 対応してるかもしれませんし、変な表示になるかもしれません。 一応、4:3&16:9対応にはしてあったりしますが。（苦笑）
そうですか。まあこちらでもKFMMHKをlocalcoordを変えてそのまま使ったら超必KO時の背景の表示がおかしくなっていましたからね・・・
なお、こちらの改変早苗さんは、Const240pとscreenheightとscreenwidthとCameraZoomを使って、 カットイン表示を4:3、そちらの16:9アドオン、localcoordを変更した16:9アドオンの全てに対応させています。 ぜひ、小物ロダでDLして、[StateDef 6920]をチェックしてみてください。
mugen1.0をワイド版にするのにはlocalcoordをいじる必要があるんですね。（汗）
mugen1.1での使用を前提に作っていたのでlocalcoordは固定って イメージで製作していました。 （mugen1.1ワイドはステージの方でカメラ表示とか設定していたので。） 調べてみたらいろいろやり方があって混乱しました。（mugen1.0はほとんど利用してなかったのでちょっとわからない点もありました。） localcoordの変更に対応するのは、製作段階で考えてなかったのでいざ対応しようとするといろいろ大変そうなので申し訳ございませんが仕様ということでひとつおねがいします。 ワイド版は一応mugen1.1で対応してますし、mugen1.1用の専用記述を使ってますのでどうせmugen1.0では利用できないと思いますのでこのままのご利用で楽しんでいただければと思います。 ではでは〜。 |